-探究的な学びにおける教育プログラム ー
(まなびで”きびる”プロジェクト)
PBL(課題解決型学習)等の探究的な学びの質を高めることをめざした教育プログラム
PBL(課題解決型学習)とは、Project Based Learningの略で、子どもたちが自ら問題を発見し、それを他者と協働して解決していく過程を繰り返すことで、課題解決能力を身に付けるための学習法の一つです
やまぐち発の自己発見プログラム
自分を縛っていた考えを外し、自分にどんな特徴があるのかを見つめなおすヒントとすることにより、主体的な課題解決、豊かな発想につなぐことができます(以下のタイルボタンをクリックしてみてください)
やまぐち発のコミュニティ型PBL
各教科や総合的な探究(学習)の時間等の探究的な学びにおける、課題発見・解決のための調査方法やアイデア発想のコツ、解決策を伝えるためのプレゼンテーションの技を知ることができます(以下のタイルボタンをクリックしてみてください)
教員向け教育プログラム
教員の設計実践するための授業設計力やファシリテーション力を高めることにつながります(以下のタイルボタンをクリックしてみてください)
令和2年度~4年度における「まなびで‟きびる”プロジェクト」の取組
「新たな学び」の視点による教育プログラムの研究開発をやまぐち教育先導研究室(Yamaguchi Education Leading Laboratory)と民間コーディネーターとともに取り組みを進めてきたプロジェクトです。
令和2年度に取り組んだ事業の様子とやまぐち教育フォーラムの様子をYouTubeにて限定公開しています。
令和3年度、「新たな学び」推進リーダー研修会に参加された先生方が作成されたカリキュラム案です。
令和3年度に取り組んだ事業の様子をダイジェストにまとめYouTubeにて限定公開しています。
各学校で行われた教育プログラムを活用した授業等を紹介しています。
各学校における探究的な学びの推進につながることをめざし、総合的な探究の時間における教育プログラムを実施する際の評価規準例を紹介しています。
令和4年度に取り組んだ事業の様子をダイジェストにまとめYouTubeにて限定公開しています。
令和3年度から令和4年度までの取組を紹介しています。