「やまぐちスマートスクール構想2.0」とは
1人1台タブレット端末などのデジタル学習基盤の充実・強化とさらなる活用促進により、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や、誰一人取り残されない学びの保障、子どもと向き合う時間を確保するための働き方改革の推進など、デジタルを活用してリアルな学びを充実させ、子どもたちの可能性を広げる構想です。
ここでは、構想の推進に向けて各学校で取り組んでいる内容を紹介します。
各学校の取組事例
「対話型生成AI」を利用した授業実践
ICT活用コンテスト
「生成AI・学習アシスタントアプリ」を
活用した学習のサポート
傷害の特性等に応じた
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の実践
探究的な学びでのタブレット端末の活用
「GIGAワークブックやまぐち」を活用した情報モラル教育の充実
「スタンフォード e-Yamaguchiプログラム」
でのオンライン交流
「分身ロボット(OriHime)」を
活用した授業実践
「心の健康観察アプリ」を用いた
小さなSOSの早期発見・早期支援
「DXハイスクール推進事業」の取組